Tuesday, June 16, 2009
アジアンレセプション
前回の続き、
2日間にわたるレセプション、1日目は挙式後ユダヤの食事Kosherで2日目はコリアン、日本食、中国料理のアジアンブッフェ、フード、フードこんなに食事が並ぶのも珍しいですが、
韓国系のレセプションでは当たり前。食べ物が少なかったらお客様に申しわけないですよー。
ロブスター焼き、オイスターからカルビと本当に食べきれず、皆さんお持ち帰りまでつきました。
早速花嫁さん、白のウエデイングドレスから赤のチャイニーズドレスに着替えて登場。
花婿のお父様が中国人だったので、そちらを象徴して。チャイナドレスでとってもかわいかったですよ。
DJのKennyさんがみんなを盛り上げてくれました。日本人はシャイでなかなか
ダンスフロアーにでてきませんが、中国、韓国人踊りますよ。 びっくりするぐらいのります。
フィバー、フィバー! 今回のレセプションは花婿側の用意で、クーンズはフラッシングの韓国レストラン(料金も手頃でこの量)是非おすすめです。
また、今回のカメラマンはRuddyさん、花婿側のいとこでアメリカ政府のお抱えカメラマンだそうです。うーんなかなかハンサム、(カリビアン)ハンサム?
(ハリケーンカタリナの撮影や至るところに飛び回るというのだから、、すごーいですね。)
メインイベントのブーケトスにガータートス、特に花婿が口でガーターを外すときはかなり真剣でした。始終まわりからはKissの催促が、、グラスを叩く音が、、、
久しぶりに盛大な披露宴でした。
*花嫁がブーケトスするのはそれを捕まえた人が次に結婚すると信じられていますね。
花嫁の身につけている物は何でも幸運であると信じられています。昔は女性のゲストは花嫁衣装の断片を幸運のお土産としてもって帰るのが慣例だったようです。ウエデイングドレスが効果になってからは一生に一度の物としてとっておくようになり、その代わりにブーケに代わったといわれています。(Enjoy記事より抜粋)
余談私この無料で発行されているEnjoyの雑誌が大好きでよく読みます。為になる記事がよく書いてありますよ。 New Yorkにきましたら是非、もらって帰りましょう。
Something Blueのブルーは(忠実、ロイヤリテイ、純潔を表します。)またこのガーター(靴下止めを身につける。)意味が多いようです。
ちなみにこのガーター左足につけている事が多い。
これから結婚される皆さん、まだの方も自分だったらこんなセレモニー、レセプションというイメージを浮かべて、、、見えてきましたかー? お手伝いしますよ。
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