アバンギャルドスタイルウエデイングニューヨーク

ニューヨークはすっかりクリスマスムード、サンクスギビングが終ったその次の日からクリスマスになります。
５番街もとてもきれいですよ。それはこの次からuploadしていきますね。

さて、１０月に行われたアメリカ人のアバンギャルドスタイルのウエデイング、残念ながら一部しかお見せできませんが、


この日のレセプション会場はグラマシーパークホテル、そうですよこのホテルの屋上にはガーデン風のラウンジがあるのです。宿泊客だったらいけるんですよ。でもウエデイングであれば使用は可能。

なんでアバンギャルド、ブライドメイドのドレスは黒、そしてピンヒールに可愛い黒のミニハットにグローブまで黒でした。　ブーケも白のラウンドに黒のフェザーだったんですよ。　

ケーキも白と黒を意識してほら、、、　もちろんロンソン。ベスイズラエル氏ですよ。　ケーキ女王がウインストックだったらロンソンはKingかな、、、細かいレース模様は最高だ〜〜．お値段はざっと４５万位するでしょうね。

お洒落な若いカップルには人気のこのホテル　そうイアンシュエガーデザインのこのレトロな感じのホテル是非お試しを、、、


この挙式のデコレーションはLMD Floral & Decor
www.lmdfloral.com

ニューヨークにお住まいの日本人の皆さんにはトータルウエデイングの手配はEtsuko Planningが手配可能です。
www.etsukoplanning.com

日本でのお問い合わせはwww.verymerryny.comまで

リバーサイド教会チャペル

１０月の終わりに挙式されたお二人です！この日は凄ーく寒い日でしたが、とってもお二人の個性がでている挙式で皆本当に楽しんでましたね〜。

　花嫁さんのドレスはご自身がデザインして、お友達が作ってくれたそうです。ベールはご自分で作ったとか、、、すご〜く素敵でした。
ちょっとアンテイークな雰囲気が漂う感じがいいんだけどーというリクエスト
テーマの色は「白と黒」
一緒に花のマーケットに花を探しにいったりと、楽しかったですね。　ブーケも凄くイメージにあった感じにできて花嫁さんも喜んでくれて(嬉しい）ちょっぴりヨーロッパを感じました、、、
駆けつけてくれた友人もフランス人の友人や、本当にお洒落でスーツもシャキット黒できめてきてくれてかっこよかったですね〜。



式に参加された皆さんもすごーいお洒落な方々が多くてビックリしました！　

ブライドメイドの黒の靴からワンピース、そしてベイビーブレスのみの可愛いブーケーもかわいいのです。
久しぶりにみるオリジナルウエデイングでした。これからもお二人末永くお幸せに！

私も大好きな教会です。皆さんが感動されるのは事前に牧師様にお会いしてのカウンセリンです。本当に結婚という意味合いをしっかり話してくれたり、お互いの事を再確認できる内容でみなさん、受けた後は本当に良かったと感動されるカップルが多いですね。　私も同席して本当に皆さんの深ーいを愛を感じます！
、


写真は私が撮ったのでそれほどうまくないですが、皆さんにお二人の雰囲気を味わってもらえたら、、、
お二人のアメリカ人のご友人がプロのカメラマんということで、沢山楽しい写真をとられてましたね。すごーくセンスいいかたでしたね。彼の写真を見るのが私も楽しみです。

当社ではウエデイングプランナーやコーデイネイターのみの手配も可能です。
オリジナルウエデイングの手配なら任せてください！！
ニューヨークのセンスが一杯の挙式を手配いたしま〜す。

Wedding Planner: Naoko
Wedding Coordinator:Etsuko/Yumiko/Wakana

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小さな子役達

ウエデイングで会場を盛り上げてくれる子役達、フラワーガールにリングベアラー
緊張の中、子供達がアイルを歩くと参列の人達から拍手や写真の嵐、でも子供達の両親は大丈夫かしら〜？と不安が、、大丈夫みんなしっかりしてますよ。

こちらでリングベアラーやフラワーガールというと５才位から１０才位が適切といわれますが、
最近は３才でも立派に役をこなします。　すごーく落ち着いてびっくりするほど、ちょっと照れたりもするんだけど、、以外と女の子は楽しんでやってくれるんだけど、男の子３歳、４歳児はぐずってしまう事が多いようです。
（式が終ったとたんピースなんてしているんだから、結構わらっちゃうのです。）




＊Wedding Tips ＊

こちらでリングピローにつけるリングはイミテーションをつかいます。以外と子供がピローを振り回してしまうケースもあり、高いお金を払って買った指輪がなくなるといけないですからね。通常はベストマンやメイドオブオーナーが持ちます。
ベストマンポケットに入れたはいいけど、いろんな物が入っていると取り出しが不便だから気をつけてね。

アメリカではバージンロードとは呼ばないってしってましたか？これは実は和製英語なんだそうです。
こちらではアイル(Aisle) と呼びます。 あくまでもアイルです。

日本ではフラワーシャワーと言うけれど、こちらはFlower Petal Tossといいます。
アメリカ人にフラワーシャワーなんていったらみんなきょとんとしていた。　そうFlower toss


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